■柄:六通
■サイズ:440c×31c
■質感:薄手でしっとりとした地風
■素材:絹と思われます
■着用シーン:セミフォーマル〜フォーマル
■着用目安 概ね10月〜5月
■商品の状態:目立つシミ汚れ見当たりません
■特記:織り出された撥鏤(ばちる)は物差しのこと。
象牙を一旦赤や青に染めたのちに、寸単位の大まかな区画と吉祥文様を表した、装飾性の高い撥鏤尺(ばちるのしゃく)が正倉院に伝えられています。
代表的な正倉院文とともに、撥鏤の模様が華やかに表された山口美術織物の袋帯です。
*こちらの商品は実店舗にてご覧いただけます
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